カルシウムにも種類があることをご存知ですか? 種類によって、同じ量を摂取しても、牛乳のカルシウムは52.7%、炭酸カルシウムは41.8%、小魚33.7%と、体のカルシウム吸収率が違うんです。ビフィズス菌はもともと人の腸内に棲んでいますが、年齢や食生活の乱れとともに減少し、悪玉菌が増えてしまいます。
森永カルダスは、生きたまま腸まで届き、おなかの調子を整えるビフィズス菌BB536が1本で20億以上。特定保健用食品に認定されています。
カルシウムの中でも、牛乳に含まれているカルシウムは吸収率が高いと言われています。森永カルダスには牛乳から抽出したミルクカルシウムが1本当たり413ミリグラム(普通牛乳の2倍)含まれています。1日に必要なカルシウムの50%以上が1本で摂れます。